ドローン初心者からの脱却

ドローンの基礎知識をまとめています

月別: 2020年5月

ドローンの資格について

ドローン関連の資格には様々な種類があります。

「ドローン検定」、「JUIDA」、「DPA」、「DJI JAPAN」の認定資格など、ドローン業界の歴史はまだ浅いですが、たくさんの資格が存在しますからね。

中でも資格認定者数が最も多いのが「ドローン検定」です。

正式名称は「無人航空従事者試験」といい、ドローンを取り扱うパイロットの知識レベルを客観的に評価して、ドローンの資質向上、及び周囲の人々への理解を広めることがこの検定の目的なんだそうです。

その背景には、ドローンに対して世の中の人々が持つネガティブなイメージ払拭し、適切に普及していくために議論がなされこの検定が作られたといいます。

ドローン 資格出典: 写真AC

ドローン検定には1級から4級まであって、全国で受験することができるので、一回の検定で1,000人以上が受験していて、3級の受験者が一番多いようです。

ドローン検定は資格を取得することで得られるメリットがあります。例えば200g以上のドローンを使用したいときや飛行禁止区域での飛行を計画しているときです。

航空法の範囲外でドローンを飛ばす場合には、必ず国土交通省へ申請をして許可を得なければ違反になってしまいますからね。

申請書にドローン検定の資格取得証明書を添付することによって、ドローンに関係する基礎的な知識がすでに備わっていることの証明ができるのです。

なお、ドローン検定の合格者は、提携団体等の講習時の座学や国土交通省が認定した基礎技能講習における座学がすべて免除されるそうです。

基礎技能講習とは、ドローン検定4級以上の合格者を対象に行われます。受講料は6万9800円かかるそうです。結構するんですよね。

この講習では、ドローン操縦の基本的なルールや技術、安全に操縦するための技能などが身につけられるのですが、受講料には、テキスト代やライセンス発行代、機体レンタル代なども含まれているようです。

そうなると、6万9800円は妥当なところかもしれませんね。ではでは。

ドローン初心者におすすめな機種

「初めて買うドローンは何がいいのか?」、ドローンビギナーなら考えると思います。

ドローンにかなり詳しい友達でもいれば一番手っ取り早いのですが、そんな人はそうそういませんよね。

私が調べたところ、DJI社製のTelloというトイドローンが人気なんだそうです。

ドローン おすすめ機種出典: 写真AC

DJI社は、2005年創業の中国広東省深圳にある民生用ドローン、及び、その関連機器のメーカーで、ビギナー向けドローンから産業用に使用する大型ドローンまで幅広いラインナップを取り揃えているといいます。

世界で流通している7割のドローンはDJI社製だそうです。Telloは、DJI社の公式サイトを見ると、12,980円とかなりお手頃なプライスで買えます。

Telloは、機体の総重量が80gとかなり軽いのが特徴です。重量が200g以下ということで、航空法による規制の対象も受けません。

軽いため、外で飛ばすと風の影響を受けやすいのが難点ですが、風が弱いときなら問題ないようですね。カメラも搭載されているので、写真や動画撮影もできます。

なお、Telloはプログラミングにも対応しており、自分でプログラムがいじれる人は設定した飛行プログラムで飛ばすともできるそうなんです。

ちなみにこのドローンはマーベルコミックで有名なアイアンマンとコラボしており、アイアンマンバージョンも用意されていました。

また、Parrot社製のMamboというモデルも人気のようですね。Parrot社はフランスのメーカーで、ヨーロッパでのドローンシェア率はトップだそうです。

ビギナー向けのリーズナブルなドローンからプロ用のものまで製造していますが、フランス製だけに機体のデザインはユニークでおしゃれなものも多そうですね。

このMamboですが、重さは何と63g!超軽量のドローンです。

このローンの魅力は何といっても汎用性の高さみたいで、付属のアクセサリーを装着すると、物を掴んだり、ボールを発射したり、様々なアクションが楽しめます。

トイドローンとはいえ、「3軸ジャイロスコープ」や「超音波センサー」などの高度な機能を搭載しています。機体には30万画素のカメラを搭載。

動画撮影もできるので、気軽に空撮が楽しめそうですね。ではでは。

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